2017年07月17日

プレゼンは「目線」で決まる

ご無沙汰しております。生きてます。

実は1年以上前に読了しており、いまだ何度か読み返す本を紹介したくて復帰。
(´-`).。oO(そういえばBLOG持ってたじゃん、自分。みたいなw)

はい、それがこちら。

プレゼンは「目線」で決まる
―――No.1プレゼン講師の 人を動かす全77メソッド

西脇 資哲
4478065160


個人的に「プレゼン」と言われると数名の著名人とお名前が出てくるのですが、そのなかでも筆頭かと思っている、MS社 西脇さんの本です。実は、当方もプレゼンなんぞを嗜む程度には実施しておるのですが、正直、この本に出合う前と後では、全然完成度が違うな、と自分でも思っております。

ホント、プレゼンやパワポで資料作成する方は必読かと。タイトル通り「視線」を意識したプレゼン資料の作成、プレゼンテーションの実施について学べます。初心者からベテランまで、広く活用いただけると思います。会社に1冊以上あってよい本かと。

プレゼンって、1部の天才以外は努力とテクニックでなっているんですよね。なので、何も知らない人間と、テクニックやロジックを知っている人間、どちらのプレゼンが「上手くみえるか?」なんて、考えなくてもすぐわかります。この本を読めば、明日からでも実践できるテクニックが身につくことでしょう。

そもそも、この本はテクニックに入る前にマインドからくるのが最高です。

 「プレゼンの目的はなんですか?」
 「それを見た人に“動いてもらうこと”です(よね?)」

これはグサッとくる方多いんじゃないでしょうか。

 「読みやすくていい感じの資料ができた」
 「このグラフは美しい。きっとお客さんも喜ぶに違いない」

はい、それは道具の話。きれいで読みやすく、伝わりやすい資料はとても大切です。でも、最も大切なのは、それを見た・聞いた相手が“動こう”と思うか否か。ですよね?

例えば、コンペで提案であれば、自社へ決定してくれる、とか。
例えば、社内稟議で新しいビジネス案だったら、社長や役員が「Go!」って言ってくれる、とか。

プレゼン資料は道具、プレゼンは手段。
ホントの目的は?

プレゼン資料作って、プレゼンやって時間経過で終了して満足することだけは避けたいですね。やった結果の目的が達成できては、はじめてスタートラインですから。


posted by knockman at 09:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。