2014年09月23日

サイコろまんちか(1)

「BL」って聞いて・・・
ブラックリストじゃない方を思いついた方にオススメします。

サイコろまんちか(1) (講談社コミックス)
小出 もと貴
4063770397

学校モノです。
心理学がテーマです。

マンガボックス(https://www.mangabox.me)って、
アプリやサイトで無料で読めるんですけどね。
で、連載開始の1話からずーっと無料で読んできた作品なんですが。
単行本買っちゃいました。
そんぐらい面白い、最近の個人的大ヒット漫画です。
2014年、個人的最高ランクです。

主人公はボサボサ頭のまな板系サイコロジスト女子。
脇を固めるのは残念系イケメンとエロぱっつんきょぬう女子。
ワタシは主人公含んだ、この3人のやりとりが好きですね。
発想がイイ。

あぁ、中盤あたりから秀才挫折系ヤンキーも合流します。
彼は・・・うん、まぁがんばれ、って応援したくなりますね(笑

内容は基本的にギャグ漫画です。
各話、心理学に基づいたネタで進みます。
もちろん、学術的な解説も含んでおり、
心理学の解説はかなりわかり易く、面白いです。
ギャグ要素満載で。

主要メンバーが基本的に学校という集団の中で、
マイノリティに分類される人間なんですよ。
主人公は残念イケメン以外の友達がいませんし、
ぱっつんは高レベルの腐敗者ですし。
ある程度まともなのは残念イケメンぐらいなもん。

そんなメンバーで心理学研究部を結成し、
楽しく(?)学園生活を送りましょう、的な内容です。
心理学研究部と言っても、人数が不足してて正式に発足していませんし、
顧問も決まっていない、というお約束な状態なのは想像に難くないでしょうか。

部員を確保する為に、心理学を駆使して、
他生徒の悩みを解決しようとするんですが・・・。
「そのような悩みの解決、心理学を応用すれば造作もなきこと」
みたいな内容です。

学生の悩みなので学力だったり恋愛だったり、なんですが、
主人公が心理学を利用してお悩みフォローをするパートで、
チョッと現実を突きつけられることもあり、なかなか考えさせられます。
「我々は最下位戦を!」とか。
なんつーか、所謂リア充的学園生活を楽しんだ方よりも、
マイノリティとして学生時代を過ごした人間であれば共感できるはず。

学園モノなので、文化祭とか期末テストとか、
色々とネタも豊富で、今後が楽しみでもあります。

あ、微エロ注意です。
微?び?なのかな、まぁいいや。
基本エロい方向に話持っていきがちです。
当方としては下ネタは嫌いじゃないのですが、
子供たちには、まだ読ませられんとか思っており(笑

なんつーか、主人公が何気にイケると思いますので、
スマフォをお持ちの方はアプリをダウンロードして、
無料で読める範囲をご確認いただければ、と思います。

ちなみに、冒頭で紹介したマンガボックスですが、
作品によって数話だったり、1話と最新だけしか読めません。
全話無料ってワケではございません。
まぁ、出版社も経営していかないといけませんから、しょうがないね。

ちなみに、最近は寄生獣のフルカラー版を週刊してたりして、
個人的には毎日チョッとした時間に更新を楽しみにしています。

あー、最後に個人的な疑問を。
この作者さん虫とか変な生き物が好きなんかなぁ?
以上。



posted by knockman at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評[漫画] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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