2013年09月30日

99.9%は仮説

何日ぶりだろう?
久しぶりの読書ネタです。

99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 (光文社新書)
竹内 薫
4334033415

科学の基本……それは、
「世の中ぜんぶ仮説にすぎない」
ということを延々と説く本。

浅く広く、仮定と実証と逆転とを説明して、
「世の中は仮説ばっかりなんだよー」
というような内容を教えてくれる本、とのこと。

「飛行機がどうして飛んでいるのかわからない」
とかね。

個人的な総括としては


 ・科学の話題だけど、科学の話題じゃないのかも?
  →「考え方」「発想」の本・・・かな?(個人的意見)

 ・科学は99%仮説でも、仕事はそれじゃないよねー
  →全部仮説だったら困るけど、楽かもしれないとか思ったり(苦笑

 ・相手と話しがかみ合わなかったら、お互い言葉の定義が異なる
  →その状態を「ナントカ」って命名してたけど、忘れたw
  →と、いう仮説にもとづき、定義を同一化する
  →社会人ならば、ある程度やっていることかとは思いましたが・・・

という感じです。
「思い込みは危険」やら「周囲の意見が正しいとは限らない」やら、
ある程度、社会人なり経験値がある方であれば把握している内容かと思います。

ワタシは科学史に強いわけではないので「へぇ、そんなことが」という、
科学にまつわる内容は面白く読めましたが、それでも浅いトコロでしょうね。
ですので、ワタシにとっては「話しのネタ程度」って感じでした。
科学専攻している方には別の印象を与えるのかしらん。

ワタシには話しのネタにはなるかなー、という感触ですが、
それ以上、何かを得られるか否かは読み手次第でしょうか。
健康診断の待ち時間対策に購入した本なので、
サラっと読んでおしまいにしようかと思ったのですが、
実際に、サラっと読んでおしまい、って感じです。
ラベル:竹内薫 書評
posted by knockman at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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