2013年08月12日

犬たちをおくる日

息子殿、読書感想文。
のフォローをするために読んだ本。

犬たちをおくる日
―この命、灰になるために生まれてきたんじゃない
(ノンフィクション 知られざる世界)

今西 乃子 浜田 一男
4323060858

あー、ちょっと今年のチョイスはつらいなぁ。
動物モノか・・・当方、動物モノは弱いのです。涙腺が。
しかも、書籍の内容が「動物愛護センター」を題材にしています。
ノンフィクション。現実世界の悲しいお話・・・。

うむ、つらい現実と直面するだな、息子殿よ。
頑張るのだ。
・・・と、自分も読まないといけないのか。
はぁ、キガススマネェ。


本書の概要はAmazonさんから引用で。

捨てられる命を一頭でも減らす社会へ―。日本一の動物愛護センターを目指して、日々、奮闘する愛媛県動物愛護センター職員たちの日常を追いながら、命の尊さを考えるノンフィクション。

動物愛護センターとはナニか?
ご存じない方は自分でググって下さい。
特にペットを飼育している方は是非とも。

書籍内で例に出される「最低な飼い主」たちは、
こいつはくせえッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッー!!
という最低レベルな人間たちばかりです。

 吼えるので → 捨てにきました
 飽きたので → 捨てにきました
 etc、etc・・・

センターに預けられた犬がどうなるか?
どういった末路になるのか?
ご存知ですか?

こういった、最低な人間たちに飼われる、
いや、まともな"飼育"ができない人間たちに、
"同居させられる"動物たちが不憫でなりません、
という気持ちになる本です。

ペットとして犬やネコを飼育している方、
これから飼育をしようと検討している方、
是非読むとよい一冊ではないかと思いますね。
ノンフィクション、現実世界の一部がそこにあります。
万が一、貴方が放棄した場合の最後がそこにあります。

飼えなくなった、保健所などに捕獲された犬がどうなるか?
よく理解したうえで、飼うか否か考えましょう、と。
「子犬一匹で軽自動車と同じぐらいの維持費」という衝撃とかね。
高いよ。ペットのランニングコスト(あえてこの表現)高いよ。

 「ペットを飼わない」というのもひとつの愛

実に深い言葉だな、と思いました。
生き物に対して、責任を全うしない、
というのはどうなんだろうね、と考えてしまいますね。

ま、人間も「動物」で「生き物」なんですけどね。
リアルに戦闘したら、犬には負けますよ、一般人。
命、大切にしましょう。



posted by knockman at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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