2007年12月01日

2日で人生が変わる「箱」の法則

前作で紹介されている2日間の「奇跡のセミナー」を軸にした、
自分の小さな「箱」から脱出する方法の続編。

2日で人生が変わる「箱」の法則
アービンジャー・インスティチュート 門田 美鈴
439665040X

『激・オススメ書籍』に認定。
何度も読み直すと思います。
是非とも手元においておきたい一品。
これは買って良かった。
以上、前作書評よりコピペ(笑

今回の主人公は、前作のカリスマ社長(会長?)ルー・ハーバート。
2日間の「奇跡のセミナー」と前作で出てきた時点が物語です。
前作同様に物語形式で進むので、小難しい自己啓発本と思って構える必要はありません。
登場人物も個性的なのに"居そうな感じ"で感情移入し易いです。


主人公ルー氏は、かなりの論客で「穿ってみるタイプ」です。
おそらく自己啓発本に対して読者が少なからずもつ疑惑の目、
それの代弁者としても読み取れるのではないか、と思います。
そのルー氏が納得してしまう「自己欺瞞」と「箱」、
そして「箱から出ることの重要性」についての物語です。

前作を読み終わって暫く経っていたので、
「自己欺瞞」がいかに人間関係を悪化させるか、
深く深く再確認するように読みました。

読み進めるにつれて「嗚呼、自分できてないなぁ」と自己嫌悪。
「当然の箱」や「優越の箱」なんて、まさに持ち歩いてる・・・orz
あかんなぁ。
もう一度、自分の小さな「箱」から脱出する方法から読み直そうと思った次第。


続編モノなので・・・ねぇと思って躊躇ってましたが、買ってよかったです。

前作に比べて図解が少なかったり、物語的に"はしょった"展開があるような気がしました。
おそらく重点ターゲットに「前作を読んだヒト」を想定しているのでしょう。
ワタシは「お、ちょっと会話少なくないか」とか思う箇所が少々ありました。
「あれ、前作だとこのタイミングなら挿絵(図解)がきたような・・・」という気分も多少。
頭の中でイメージを補完する必要が多少あるかなぁ、と思います。
なので前作を読まずにコレを読むよりも、順番に読破されたほうが良いかと思います。

どちらも読んだこと無くて、購入しようと思った方は、
2冊ともおススメなので、ケチケチしないで、ネヽ(´ー`)ノ


ラベル:自己啓発 書評
posted by knockman at 17:26| Comment(0) | TrackBack(1) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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他人の欺瞞を見抜けるのは当たり前 ~ じゃぁどうするのか?
Excerpt: やまさんのブログ「あなぐま」の記事「2日で人生が変わる「箱」の法則」を読んで。 自分の小さな「箱」から脱出する方法 アービンジャー インスティチュート (著), 金森 重樹 (著), 冨永 星 (著..
Weblog: SHIN-ICHI の クリエイタ日記
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